骨董　彩色　変形蝶々　平賀源内　源内焼　 豆皿　小皿　茶道　共箱付き　１客限り

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。フォローして下さいましたら△100円引き致します！( ˆoˆ )/おまとめ購入は更にお値引き致します。神経質な方はご遠慮ください。古びた感じも味わいと捉えて下さる方。綺麗な変形の源内焼です。蝶々型の小皿なります。珍しい大きさ、彩色絵付け美しい緑釉色合い、蝶型変形専門のコレクター様向きになります。昔、珉平焼や源内焼の彩釉薬に憧れ、集めた品です。同手の揃えをたまに見かけますが、色合いも発色も抜群に良い品です。コンディションは良好褪色も無く、綺麗なお品物になります。大切にしてきましたが、お好きな方へお譲り先致します。※骨董の世界では、綻びも侘び寂びですが、今の時代は、極完品、美品好きが沢山いらっしゃるので、気になる方は購入をお控えくださいませ。古い品物と理解ある方にお譲りします。欠け、割れ、ニュウ、ありません。ラスター彩の様な照りがあります。ガラス釉薬の様に細かな貫入があります。ヒビの様なラインはありません。スレや薄汚れはご容赦くださいませ。共布、共箱付き、しおり、高台周り刻印は無し。後から合わせ箱と見ています。◯源内焼は非常に人気があるお皿です。源内焼（げんないやき）は、江戸時代中期に平賀源内の指導によって讃岐国の志度（現在の香川県さぬき市志度）、及びその周辺で製作された三彩の陶磁器の一群。実用性よりも鑑賞本位に制作された。源内は通称で、元内とも書いた。諱は国倫（くにとも）[1]、字は子彝（しい）。数多くの号を使い分けたことでも知られ、画号の鳩渓（きゅうけい）、俳号の李山（りざん）をはじめ、戯作者としては風来山人（ふうらいさん じん）[1]、浄瑠璃作者としては福内鬼外（ふくうち きがい）[1]の筆名を用い、殖産事業家としては天竺浪人（てんじくろうにん）、生活に窮して細工物を作り売りした頃には貧家銭内（ひんか ぜにない）[2]などといった別名でも知られていた。サイズ◯横 口径 約 11〜センチくらい高さ　約 2〜2.5〜センチくらいおまとめ購入は更にお値引き致します。骨董古伊万里伊万里古染付菓子皿茶道茶道具楕円形皿彩釉民平焼淡路焼豆皿小皿瀬戸焼源内焼3824